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食を大事にするために知っておきたい絶品家庭料理レシピ

Shunya Ohira

日本を知るなら、まずは食から。日本は世界でも有数の独特かつバランスの取れた食文化を誇る国です。そこで今日は、素敵な食生活を送る上では欠かせない、そして、知っておくと武器にすらなる定番料理のレシピをご紹介します。

日本人なら必ず知っておきたいメニューが満載です。定番といっても、意外と知られていない作り方のコツやワザがあるもので、できるだけそのようなポイントにも触れていきたいと思います

食は私たち人間の基本です。普段どのような食事をしているのかで、日々の質が大きく変わります。結局のところ、人間は食べ物でできている訳ですから。食事から必要な栄養を摂取し、バランスのとれた食生活を意識することで、薬に頼らずとも、あらゆる病気を未然に防ぐことができます。健康的で気持ちのいい日々、ひいては人生を過ごすために、食についての学びを、楽しく、深めていきましょう。

お雑煮のレシピ

お雑煮といえば、お正月。家族や親戚が集まり、1年の素晴らしき始まりを祈る、日本に欠かすことのできない行事です。それでは、ほとんどの人にとって、1年の間の特定の期間にしか出会うことがないお雑煮(日々、お雑煮を作っているという人もいますか?)のレシピをご紹介します。

お雑煮の中でも色々な種類がありますが、今回は関東風を見てみましょう。

材料(2人前)

大根 20g

にんじん 20g

鶏もも肉 50g

少々

ほうれん草 50g

角餅 2

2カップ

うす口しょうゆ 小さじ1

だし 小さじ1

かまぼこ 8mm2

みつば・ザク切り 4

ゆずの皮・適量

1 大根、にんじんを5cmに短冊切りにします。だし小さじ1/2を入れたお湯で大根、にんじんの順に茹でていきます。

2 鶏肉はそぎ切りにして塩をふり、しばらくおいてから簡単に湯に通してください。ほうれん草は簡単に塩ゆでにしてから、水にとって水気をしぼり、5cmの長さに切ります。

3 お餅は、お好みの焼き目や焦げ目がつくまで焼いてください。硬さはお好みでどうぞ。

4 鍋に上記の分量の水を入れて沸騰させ、うすくち醤油とだしを加えて味を調え、すまし汁を作リマス。火を弱めて2の鶏肉を加えたら、鶏肉に火を通しましょう(ポイント:ここでは沸騰させる必要はありません)。

5 お椀に3で焼き上げた餅を入れ、1の大根、にんじん、かまぼこ、2で用意したほうれん草、みつば、ゆずを盛りつけ、最後に4で仕上げした鶏肉を入れれば完成です。

肉じゃがのレシピ

家庭料理の定番といえば、肉じゃがではないでしょうか。肉じゃがを上手に作れるかどうかで、料理上手かどうかがわかる…という人もいるほどです。それでは、誰でも真似できる簡単な肉じゃがのレシピを見てみましょう。

材料

牛肉または豚肉250g

じゃがいも中4〜5個(皮をむいた状態で450g

玉ねぎ中1

にんじん中1

白滝1

砂糖大さじ21/2

みりん大さじ21/2

酒大さじ21/2

だし汁300ml

しょうゆ大さじ3

1 じゃがいもは食べやすい大きさに切った後で水にさらしておきます。このとき小さくしすぎると崩れてしまうので、気持ち大きめにするのがオススメです。


2 玉ねぎ、にんじん、肉も同じように切ります。じゃがいもよりも小さめで大丈夫です。ご家庭にお子さんがいる場合には、野菜を小さめに切るなどの工夫をするのがいいと思います。
 

3 鍋に油大さじ1をひいて、1と2で切ったじゃがいも、玉ねぎ、人参を炒めましょう。

4 じゃがいもの表面が透き通るまで炒めてください。

5 用意しておいた調味料を加えて、味を調整しながら中火で5分煮れましょう。5分経過したら、醤油を加えてください。

6 肉を入れましょう。このとき、肉がダマにならないように、ちゃんとほぐしましょう。さらにあくと取ることも重要です。

7 次に白滝を入れます。この際には、白滝が肉に重ならないように注意してください。できるだけ、肉と白滝を離しましょう。この状態で、弱目の中火で15分間煮ます。

8 じゃがいもが十分に柔らかくなり(箸が簡単に刺さるくらいまで)、煮汁が少なくなったら、火を止めてください。ここで一度冷ましながら置いておくことで、味がしっかりと染みます。少し待ったらこれで完成です。

ロールキャベツのレシピ

材料(4人前)

玉ねぎ中1個
合い挽き肉400g
卵2個
パン粉1カップ
牛乳大匙4~5杯
コンソメ顆粒か鶏ガラのスープの素小匙1杯
塩コショウ少々
ナツメグ
固形コンソメ2個
水1000cc
酒大匙2杯
ローレル2枚
塩コショウ適量
 

1 キャベツは1枚1枚を丁寧に手で剥がしましょう。沸騰した湯の中に入れ、2~3分間茹でてください。茹でた後は、ざるなどに移して冷ましておきましょう。

2 キャベツの芯の部分は、切って取り除いておきましょう。あとあと使うパン粉は牛乳に浸しておきます。たまねぎはみじん切りにしてください。上記の玉ねぎ、合い挽き肉、卵、パン粉、牛乳、コンソメ顆粒か鶏ガラのスープの素、塩コショウ、ナツメグを混ぜ合わせます。作る個数に応じて等分に分けて、形成しておきます。

3 芯の端のところから先ほど用意した具をくるみます。葉がちぎれていても心配いりません。補修用の葉を使いましょう。余分に出ている葉は中に折り曲げます。鍋に上記の固形コンソメ、水、酒を入れて、沸騰したら、ここまでで用意しておいたものを隙間ができないように入れます。隙間が出来たら残ったきゃべつを入れて、隙間が無いようにしましょう。ここで、ローレルがあれば、一緒に入れて煮込んでください。